前橋はメガソーラーで、今凄く熱い

あの東日本大震災、日本中を恐怖のどん底に追い込んだ前代未聞の大災害以降、原子力発電についての、理屈を超えた強い拒否感、嫌悪感というものが日本中に形成されました。
地震の被害はものすごく大きかったですが、実際に恐怖したのは、わずかな時間でした。
ところが福島の原子力発電所が崩壊して、大気に放散した放射能の威力はすさまじく、福島のある地区は人の踏み入ることの出来ない不毛の地と変わってしまい、今こうしている現在でも、長年住んだ家に変えれず避難生活を余儀なくされている人が何万人といます。
こんな恐ろしいもの、兵器に近いものがあったでしょうか?それ以降、脱原子力発電ということで代替方法が、色々と検討されるようになりました。
火力発電の効率の見直し、水力発電の再稼動、そして地球に無尽蔵に降り注ぐ太陽光を電気に変える太陽光発電が改めて注目を浴びるようになりました。
もともと日照時間の長いことでつとに有名な前橋でも、当然のように太陽光発電の設置が叫ばれるようになっています。
戸建ての屋根の上に太陽光パネルを設置して、個人の使用電力は、ある部分自給自足することが可能なので、ソ-ラ-パネルの設置が普及推進するように様々な施策が実施されています。
そして前橋においては、個人だけではなくて、行政が音頭をとってメガソ-ラ-の建設促進活動が盛んに行われています。
前橋市では、長い日照時間、遊休地の存在等の地域特性に適した太陽光発電所(メガソ-ラ-)の導入を市民や事業者、団体と市が一つの方向を見るために、平成24年9月5日に「前橋市メガソーラー設置促進協議会」を設置しました。
まだ半年がたっていませんが、前橋はメガソーラーで凄く熱い都市に成っています。